それは私の、
罪なのだと。

エリーザベト関連の妄想漫画。

以下補足のような言い訳のような何か

メルとわかれた後、また部屋に軟禁されて世界の情報とかも全く知らせられなくて、
メルたちのことをしばらく知らずにいたエリーザベトがきっとメルは私の約束を忘れてしまったんじゃないか外の世界で幸せに暮らしているんじゃないか、
みたいな感じにちょっと憎んじゃって。
でもその後にメルの死を知り、そんなことを思ってしまった自分に嫌気とか後悔とか申し訳なさとかでいっぱいになっちゃったりして、見たいな妄想が
脳内を駆け巡ったので描いてみたよっていう。描ききれてないけれど
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